「葛布と日本の自然布展」に参加しました

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12月3日まで毎日開催されている「葛布と日本の自然布展」。
全国古代織連絡会共催で、静岡カントリー浜名コース&ホテル・3Fカルチャーフロアーにて盛大に開催されております。
しかも入場無料

大変お世話になっている大井川葛布の村井龍彦先生が事務局長、宵衣堂の小野健太氏が事務局を務められており、さらに日本を代表する全国の古代織自然布の織元が集うという他に類を見ない素晴らしい会です。

来春に出版する自然布本におきましても『全国の古代織産地の今』を紹介させていただきたくて、出版元のキラジェンヌさんとともに11月26日のシンポジウムと懇親会に参加してまいりました。

シンポジウムでは錚々たる方々が登壇され、素材の採集方法・繊維の取り出し方・糸や織りの特徴・未来への取組みなどが議論され、あまりの内容の濃さにメモが追いつかない状況でした。

時代・地域・用途・素材の良し悪しなどさまざまな要因によって、同じ素材でも加工方法、糸の撚りや織り方が違う。新たな発見がたくさんありました。

全国古代織連絡会様にご協力を仰いで、来春発売の自然布本で発表できたらと心から願っています。

【 全国古代織連絡会 】
http://kodaiori.net
喜如嘉芭蕉布事業協同組合
宮古織物事業協同組合
関川しな織協同組合
大麻博物館
さんぽく生業の里企業組合
掛川葛布川出幸吉商店
大井川葛布
阿波太布製造技法伝承会
丹波の藤布芙留庵
手紡木綿布十絲の会
二風谷民芸組合

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