新嘗祭に供えられる神酒とは

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神事では神様に神饌で神酒(みき)を必ず供えますが、やはり新嘗祭でも収穫されたばかりの新米を使って醸造した神酒が供えられるそうです。

しかもそれは、新嘗祭のために特別に作られる神酒で、白酒(しろき)と黒酒(くろき)と呼ばれるそうです。
初めて知りました…。本当に知らないことだらけです。

白酒は白濁した神酒。黒酒は久佐木(くさき)という植物を蒸し焼きして炭化させ、粉末にした灰を白酒に加えた黒灰色の神酒で、新嘗祭に合わせて特別に作るのだとか。

稲作が渡来した当初は日本でも黒米が栽培されていて、それを使って「黒酒」が造られていましたが、次第に栽培されなくなり、平安時代以降、黒酒には久佐木の灰が用いられるようになったそうです。

じつは、この白酒はごくごく少量ですが購入可能なのだそうです。
早速、問い合わせてもらいましたが今年の分はすでに完売とのこと…(ToT)

来年分の予約が相談できました。
とても幸せです。

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