惠比須神社の注連縄で製作した藁和紙

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今年の5月13日に奉納有志の会で注連縄を奉納しました奈良県桜井市の三輪坐恵比須神社。

宮司様、氏子様、地元崇敬者様、全国から駆けつけてくださった有志の会賛同者様、合わせて100名を超える皆様と心一つに御奉仕をさせていただきました。
あの日の感動を今でも鮮明に覚えています。

奉納式において特別に許可をいただき、拝殿・本殿・鳥居にそれぞれ架けられていた稲藁の注連縄をお下がりとしていただきました。

恵比須様の御社に架けられていた御神徳を宿す注連縄。恵比須様の御神徳を奉納式に参加してくださった方、応援してくださった方と分かち合いたい。そのために、注連縄を藁和紙に作り変えて皆様にお渡ししたいと考えました。

藁和紙作りは、美濃和紙職人の幸草紙工房・加納さんに依頼。
加納さんの作業場に5月20日に持ち込んで、完成を待つこと約1ケ月。

なんと、6月27日三輪坐恵比須神社社務所での映画「麻てらす」上映会の前日に仕上がりの連絡をいただきました。
加納さんは映画上映会の予定をご存じないので、これこそ恵比須様の御利益と心から喜びました。

また、加納さんから半分の50枚を奉納させていただきますとの大変嬉しいお話をいただき、注連縄奉納を通じて出逢えた皆様とのご縁がいかに尊いものであるか目頭が熱くなりました。
加納さん、ありがとうございます!

今回、神様からのお下がりとしていただきました注連縄から作れた藁和紙はA3サイズでちょうど100枚。
映画「麻てらす」上映会に来場されていた皆様に経緯を説明の上、お渡しいたしました。

三輪坐恵比須神社・注連縄奉納式にお越し下さった皆様、応援してくださった皆様に、順次お渡ししていきたいと思います。

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