神麻奉納有志の会が伝えたいこと

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神麻注連縄奉納有志の会に多くの激励メッセージを賜わりまして心よりお礼申し上げます。

ただ一つ、どうしても気になることがありまして皆様にお願い申し上げます。

日本では古来より注連縄に、稲藁・葛・楮・真菰・麻が使われてまいりました。
その土地土地で収穫した稲藁を使い、また植物から繊維を取り出し、神社の氏子さん、地元の皆々で注連縄を綯う技術を継承しながら今に至ってきています。

麻でなければダメ、ではありません。
神社の注連縄において、麻が絶対という考えは捨ててください。

地元で収穫した稲藁を、地域の子どもから大人までが神様に感謝し、自然の恵みに感謝して、注連縄技術を継承していく活動… 素晴らしいですよね。

私たち奉納有志の会が変えていきたいのは外国産と化学繊維(ビニール)です。

自国の神様を祀るのに海外産に9割も依存する、ましてやビニールで作るというのは、日本の成り立ちや歴史を知れば知るほど、学べば学ぶほど見過ごせるものではありません。

経済や社会の発展のなかで変わるもの、変わらざるをえないものは多々あると思います。でも、変わって欲しくないもの、変わってはいけないものも沢山あるはずです。

その気持ちを胸に奉納有志の会は活動しています。

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